光を使った様々な分析方法をご紹介いたします | シルラボ・アカデミー

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分析化学の部屋

光さん、いつもお世話になっています!?光をつかった分析法(ぶんせきほう)の紹介(しょうかい)?

分析化学ぶんせきかがく世界せかいでは、ひかり使つかって様々さまざまなことを調査ちょうさします。どんなひかり使つかわれているか、ここでは

代表的だいひょうてき分析方法ぶんせきほうほう説明せつめいするね。電子顕微鏡でんしけんびきょう部屋へやでもひかりについて説明せつめいしているよ!

波長の長さが異なる色々な光 マイクロ派:1,000,000nm、10,000nm赤外線、500nm可視光線、250nm:紫外線、エックス線:0.5nm、ガンマ線:0.0005nm
  • 紫外・可視分光法(UV-VIS) ICP発行分光分析法(ICP-OES)物質には、光のエネルギーを吸収したり、吸収したエネルギーを光として放出する性質があります。吸収や放出する光の波長は物質の種類で違います。また、吸収や放出する量は物質の濃度で決まります。UV-VIS、ICP-OESではこの性質を利用して、何の物質が(定性)どれくらいあるか(定量)を調べます。
  • X線分光分析法(EDX、WDX) 物質に電子をあてると、「特性X線」というX線が出てきます。出てくるX線の波長は元素の種類で違います。また、X線が出てくる強さは元素の量で決まります。X線分光分析法ではこの性質を利用して、どんな元素があるかを調査します。電子顕微鏡の部屋で少しお話しましたが、EDX、WDXはSEM観察するときに出てくるX線を利用します。つまり、すごく小さい部分を調べるのが得意なのです。
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赤外分光法(IR、FT-IR) 分子は、種類ごとに決まったパターンで運動をしています。いろいろな波長の赤外線を分子に当てることで、運動のパターンを調べることができます。赤外分光法では、この運動の様子をスペクトルと呼ばれるデータに変換して、モノの種類を調べることなどに利用しています。

分析化学ぶんせきかがく世界せかいでは、ひかりほかにも「磁石じしゃく」「ねつ」「イオン」などのちからのお世話せわになっています。