グミの硬さを調べてみた


皆さん、こんにちは。

 

2016年の8月に新執筆者として登場してから、3年も経ってしまいました。

ご無沙汰しております、ひろしです。

 

突然ですが、皆さんはどんなグミが好きですか?

私はグミが大好きで、毎週のように買ってしまいます。

最近はグミの種類の多さに歓喜しています。

本物の果汁を使ったものから飲み物を再現したもの、

弾力を強くしたもの、柔らかさを売りにしたもの、色々ありますね。

私のブームは弾力のあるグミです。歯ごたえ最高!!

 

ある時、ふと気が付きました。

実験室にあるシリコーンシートがグミに似ていること。

このシート、実はグミでできているのではないかと…

 

何がグミを思わせるのか考えてみました。

きっと手にもった時の感触(硬さ)ではないか。

早速、硬さを測ってみることにしました。

 

測定装置はこちら。初登場のデュロメーターです。

針の下にある茶色い物体が、測定対象となるものだとお考えください。

この対象物に針を突き刺し、硬さを測ります。硬さは数値で表示されます。

硬いほど数値が大きく、柔らかいほど数値が小さくなります。

 

今回の実験では、測定対象として、

①シリコーンゴム、②黒いゴム、③硬いグミ、④柔らかいグミ、⑤ソフトキャンディ、

の5種類を選んでみました。私は、①と③の硬さが似ていると予想しています。

 

早速、結果を表に示します。

おおお!!!思った通りの結果が出ました。

 

結果について少しお話すると、今回はタイプAという針で測った結果です。

このタイプ(針の形状)には様々な形があり、対象の硬さに合わせたものを選択します。

④柔らかいグミの結果がないのは、タイプAに適合しなかったためです。

この後、タイプFOという針に交換して、④を測り直しました。

結果は 20.2となり、他のものと比べて柔らかい傾向にあることがわかりました。

針の写真がこちら。右がタイプA、左がタイプFOになります。

柔らかいものを測るときには、針先が平らでないといけないようです。

 

普段の生活の中でも、ものが硬い・柔らかいと区別することがありますよね。

実はその感覚を、数値化できるかもしれません。

 

Aさん 「このうどんの硬さ 50、丁度いいね」

Bさん 「オレは硬さ 60くらいが好きだな~」

Cさん 「いやいや、私は絶対硬さ 55がいい」

 

こんな光景もありえるかも。

それでは今日はこの辺で。またいつかお目にかかります。

The following two tabs change content below.
ひろし

ひろし

<お仕事> 電気試験,熱分析,危険物判定試験など  <趣味> 洗車,車の整備,オーディオ,国内旅行  <特徴> 部屋の隅でひざを抱えて座っているのが好きでたまらない
ひろし

ひろし

<お仕事> 電気試験,熱分析,危険物判定試験など  <趣味> 洗車,車の整備,オーディオ,国内旅行  <特徴> 部屋の隅でひざを抱えて座っているのが好きでたまらない

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)